フィリピン台風21号災害調査-公募のお知らせ


平成18年12月11日

 防災研究フォーラムは、下記の要領により海外災害調査を募集します。


◇趣旨

本制度は、海外で発生した災害について調査隊(先遣隊)を派遣し、災害の概略を把握することを目的としています。今回は、平成18年12月1日にルソン島南部を中心に被害をもたらした台風21号に関する災害調査を公募します。なお、調査分野は「土砂災害」、「社会科学」および「気象分野」などを想定しています。

※出発の時期に関しましては、現地の様子を調査しつつ事務局と相談の上決定することになります。

◇申請資格

 ・フォーラムメンバーもしくは下記の組織(※)に所属している方

 ・原則として対象国にカウンターパートがいること

※京都大学防災研究所・東京大学地震研究所・防災科学技術研究所、地震予知研究協議会・火山噴火予知研究協議会・自然災害研究協議会

 (なおフォーラムメンバーへの加入は、当ホームページで随時申請することができます。)


◇支給経費及び費目

 ・ 支給総額は120万円を上限とします。

 ・ 3課題前後を採択予定。

 ・ 支出できる費目は、旅費、消耗品および役務費(目安として、旅費が全体の75%程度になることを想定しています)


◇申請方法

 申請書にご記入の上、ご応募ください(申請書をご希望の方は、こちらからダウンロードしてください)。


◇申請受付期間

 平成18年12月22日(金)必着


◇    選考及び選考結果の通知

 選考は、本フォーラムの幹事会メンバーが以下の方針により決定します。

 ・調査目的、計画及び方法が妥当であるもの

 ・防災研究の推進が期待できるもの

 選考結果は、平成18年12月28日(木)までに申請者へメールで通知します。


◇調査隊の義務

 ・災害の概略を把握するための情報収集を効果的に行うこと

 ・帰国後30日以内に速報資料を事務局へ提出すること
  (様式自由:A4で1枚程度)

 ・帰国後90日以内に最終的な調査報告書(様式自由:A4で5~10枚程   

  度)を取りまとめ、事務局へ提出すること


◇その他の注意事項

 ・本調査実施にあたり事務局に提出した報告書等は、防災研究フォーラムのホームページで公開します。

 ・調査隊の事故に対する責任は、調査隊に属すものとし、フォーラムはその責任を負いません。


◇申請書類の送付先及び連絡先

〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1

独立行政法人防災科学技術研究所

企画部広報普及課 防災研究フォーラム事務局

TEL (029)-863-7784

d-forum@bosai.go.jp

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