平成16年度第4回防災研究フォーラム幹事会 議事録
 
日 時: 平成16年11月16日(火) 15:00~17:00
場 所: 文部科学省庁舎  10F3&4会議室
出席者: (敬称略)
  石田瑞穂 (防災科学技術研究所研究主監:代表)
  中川一 (京都大学防災研究所教授:幹事長)
  千木良雅弘 (京都大学防災研究所教授・自然災害研究協議会)
  平田直 (東京大学地震研究所教授・地震予知研究協議会)
  中根和郎 (防災科学技術研究所総合防災研究部門長)
  藤田英輔 (防災科学技術研究所企画部研究企画TL)
  大城功 (文部科学省地震・防災研究課)
  梶原浩一、武内靖貴
    (文部科学省防災科学技術推進室)
  田中孝紀、岡田大助
    (地震予知総合研究振興会企画部)
  山越守、中村桃絵
    (防災科学技術研究所企画部研究企画チーム)
議  題: (1)第3回シンポジウム進捗状況確認
  (2)新潟地震関連 含む今後の災害調査管轄・対応について
  (3)大規模海外災害調査
  (4)その他
 
配布資料: (1) 第3回シンポジウムの進捗状況
  (2)新潟県中越地震に関する各機関の対応状況
  (3)防災研究フォーラム海外突発災害調査について
  (4)平成 16年度第3回防災研究フォーラム幹事会 議事録

○ 議題1 第三回シンポジウム進捗状況の確認

  • 配付資料の説明(中村)
  • 外注業者の決定・・現在入札中であり、今月下旬には確定予定である。
  • 講演者の旅程確認、航空券等手配状況・・現在旅程について米国側講演者各位に確認を取っている。上記業者が決定次第航空券手配を進める。
  • 参加登録を近日中に開始する予定である。
  • ポスターパネルについて、現時点での応募件数は無い。
  • 今回のシンポジウムではアブストラクト集の他に、文科省への報告として Resolutionを掲載したProceedingsの作成を予定している。
  • 特に地震分野の講演者、各災害分野別のResolution及びポスター発表者については早急に検討を始める必要がある。(藤田)
  • UCサンタバーバラのRalph Archuletaから講演承諾の返答を受けている。(平田)
  • 地震分野米国側講演候補者として名前が挙がっているもう一人については、Positiveな返事が来た場合、ポスター発表として招へいしてはどうか(藤田)
  • 講演者に送付予定の Invitation Letterについて、差出人が防災科研となっているようだが(千木良)
  • 形式上、旅費の支給元である防災科研理事長の名称で発行する必要がある。(藤田)
  • 防災科研から発行するものの他に防災研究フォーラムとしても発行する必要があるのではないか(石田)
  • Resolutionについては、資料中にある通り、メールベースで各分野担当者を中心に米国側研究者も含め、今後の具体的な研究協力について協議を進めていくものとする(石田)
  • ポスター発表について、既にHP上で公募を開始してはいるが、現段階での応募状況を考慮すると、各位に協力を依頼することになるかも知れないのでご承知おきいただきたい(藤田)
  • Proceedingについては、ホームページ等から収集した情報を元に各講演者の略歴を掲載してはどうか(中川)
  • 事務局でできる限り情報収集を行うが、不明な場合等においては幹事各位にも協力をお願いしたい(藤田)
  • 地震分野の米国側講演者略歴については情報を提供する(平田)
  • 自治体講演者について、開催地に当たる兵庫県からも講演者を出してはどうか(大城)
  • 兵庫県からの講演者については、文科省で該当者に打診を行う(武内)

○ 議題2 新潟地震関連 含む今後の災害調査管轄・対応について

  • 現在防災研究フォーラムHP上において、事務局で把握している災害調査状況を掲載している。また、情報として、現在山古志村入村について車の台数制限等がなされている(藤田)
  • その理由の一つとして、村役場の業務処理上の問題が挙げられ、頻発する災害調査依頼等の対応について混乱しているという問題と、もう一つは空き巣などの治安上の問題が挙げられる(平田)
  • 産官学連携という意味でもフォーラムは数少ない機関であり、その存在の重要性、利便性を感じている。今回のような災害発生時に、窓口としての役割を担っていければと思う。(石田)
  • 現段階では人員的にも作業量的にも窓口の一本化は困難であるかと思うが、情報収集や取りまとめ等は事務局で今後も継続して行っていきたい(藤田)
  • HP掲載情報について、各機関の問い合わせ窓口について明記した方が良い。また当面は機関間でのつながり強化のため、リンクを増やしていくようにして欲しい(石田)

○ 議題3 防災研究フォーラム海外突発災害調査について

  • 配付資料の説明(藤田)
  • 予算執行等の面から、早急に公募を開始した方が良い。例えば12月末を締め切りとして公募を開始してはどうか(石田)
  • 今年度においては「突発」というのは当てはまらないので、「海外災害調査」と名称を変え、公募を行いたい。(藤田)
  • 今年大変多かった国内の災害調査については各協議会等が既に調査を始めている。そのため、フォーラムではあえて着目されることが少なかった災害に的を当てるというのも良いと思う(石田)
  • 本災害調査は提案も可能か(中川)
  • 可能である(藤田)
  • 予算の執行については年度末となる3月末まで使用可能か(千木良)
  • 可能である(大城)
  • フォーマットについては既存のものの書きぶりを若干換えて、早急にHP掲載をお願いしたい(石田)


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